きっかけはヤクルトスワローズ

昨日は・・・

まううは札幌ドームでした。

自分は昨日も帰りが遅かったので、自宅でTV観戦

昨日は多田野君の危険球退場＆憲伸絶好調投球で、どうなるかと思ったけど、勝つときはこんなもんかもね・・・。

ヤタローのひとりコンサドーレはお見事（パチパチパチ・・・）。

ファイターズは去年同様、交流戦幸先よく3連勝ですか・・・。

去年はこのまま交流戦12連勝しちゃいましたが、今年はそう簡単ではないと思います。

まあ、チーム内で助け合って地道にコツコツでいきまっしょい

そう言えば、昔はスポーツ中継と言えば、野球か大相撲でしたね。

相撲の時期は裏番組のトムとジェリーが観れなくて、じいちゃんと喧嘩したっけ。

野球は巨人戦しか中継がなく、小学校低学年くらいまでは世界のホームラン王「王貞治」しか知らなかった・・・

（ちょうどベーブルースやらハンクアーロンやらをぬいた〜とかで盛り上がってた時期）。

高学年になって野球を始めてから、理由はわからないけど、大勢が応援するものではなくて、

少ないほうを自然と応援するようになった（当時からひねくれもの？）。

その中でもヤクルトスワローズが気になって、北海道の英雄「若松勉」もいたので、

ヤクルトの帽子をかぶるようになった。

それからまもなく、セリーグの激戦を勝ち残って、ヤクルトスワローズ初優勝

上田阪急との日本シリーズはテレビの音声とかラジカセに録音して何度も聞いたな。

第4戦の9回表1点ビハインド2アウトランナー無しから粘って、ヒルトンの逆転2ラ〜ンは、第7戦の大杉疑惑のHRよりも鮮明に覚えてますよ。

今までの人生の中で、この話について来れたのが「まうう」だけ。

出会った頃は野村ヤクルト時代だった。

人生の縁(えん)ってふしぎぃ〜だね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by まう

タグ：札幌ドーム 多田野 ヤタロー ヤクルトスワローズ 王貞治 若松勉 日本シリーズ 大杉 上田阪急